僕の好きなギタリスト~その④~

皆様、明けましておめでとうございます!

なんと、2020年も3月になってしまいました汗

さっさと何でもいいから記事を書かんと、更新せんと

と思いながらも、気がつけば3月…

特に誰も見ないかもしれないですが、とりあえず生存確認用として残しますよ~(笑)


それにしても時が過ぎるのが早すぎる… いやぁ、ほんとになぜだか焦りますねぇ~

ありふれた言葉かもしれないですが、一日一日を大事に過ごしていきたいですね!

気を抜くとめちゃくちゃにぐうたらする性分なので、いつも張りつめてないとですね!!

(本当に一日ベッドの周囲にいるなんて日もございます汗)


という事で、前置きが長くなりました!


好きなギタリストコーナーですね!


ただ「好き!」と言い続ける、書き続けるだけの単純すぎるコーナーなので、僕の感想なんかは放っておいて、まずは動画サイトへレッツゴーです!(感想も読んで下さったら、動画の楽しさ2倍かも!?)


という事で今回はこの方!!





うーん、この開始画面ですとボーカルしか映っていないですが、紹介するのはギター担当の


トム・モレロ


です!


この方、

Rage Against The Machine


という90年代に大活躍したバンドのギタリストで、なんと


今年復活し、ライブを行うそうです‼‼!


あぁ、一度は絶対に聴きたい。



一番上に挙げた動画「Testify」という曲を一番初めに聴きました。


一耳惚れとはこのことですね。


この曲を聴いた当初は確か大学1、2年の頃ですぐさまレンタルショップに走りに行きましたねぇ(このくだり、前のブログでも書いたような…)


まず、バンド全体のグルーブが尋常じゃないです!

Vo.ザック・デ・ラ・ロッチャのラップのような歌い方に、重いビート、そしてギターの音か!?と疑いたくなる電子音。

聴いた瞬間からひとりPCの前で首を前後左右に振り乱したことを今でも覚えています。


・ギターのシールドを引っこ抜いてブリッジ部分にくっつけたり離したり

・サイレンのような音を鳴らしたり

・DJのターンテーブルのスクラッチ音

などなど


奇想天外なギタリストといえばこの人!というのが僕なりの感想です。


ただ上記の様な技以外に、リフやカッティングといったギターそのものの弾きこなしがまずカッコいいです。

シンプルなフレーズかもしれないですが、

「ズシン、ドシン、ギュワイーーーン」

と胸にドンとくるフレーズばかりです。(擬音が多すぎですね汗)


ただここまでの演奏をするのに、やはり相当な練習量を積まれたようです。

ハーバード大を首席で卒業しながらも、在学中は一日8時間はギターを弾いていただとか…

もう努力の塊のような人ですね…お口がポカーンです。

いや、あっけにとられてる場合じゃないですね!!

僕も日々、練習、演奏、練習、演奏とたくさんこなしていきますよ!


よし、これを書いたら寝よう(笑) ←ここで寝ずに練習するぐらいないとですね汗

明日からも楽しく弾いていきますよ~


という事で皆さん、

またすぐ(←ここ大事です)ブログにてお会いしましょうね!


ばいちゃ~~~

*Rage Against The Machine おすすめのアルバムは2枚目にリリースされたこれ!

確か僕はCD持ってたはずなので、気になった方お貸ししますよ~(笑)

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