僕の好きなギタリスト~その①~
おはこんばんにちは~
インスタグラムにはすでにアップしたのですが、先日購入した機材はCube Street というアンプでした(1つ目の記事にちらっと書いていたことについてです~)。一応アンプはもう一台自宅用として持っているのですが、電池駆動はできないタイプなので外で使う際にどうしようかなぁと思っていたところでした。外でのライブ、ジャンジャンやっていくぞ~~
という事で今回からは、僕の好きなギタリストの方々を勝手気ままに紹介していきますよ~昔から大好きで今でもよく聴くギタリストから、最近はまっている方までたくさん取り挙げていきますよ!
まず1人目は...レッド・ホット・チリ・ペッパーズの元ギタリスト、ジョン・フルシアンテです!
(このライブを聴きに行かれた先輩がとてもうらやましい限りです。)
僕はレッチリを小学6年生の頃に姉からおすすめされて聴きました。また当時映画デスノートの主題歌にもなっていたのでその印象も強いです。
その頃はギターというものに触れた事もなければ、洋楽もほとんど聴いていなかったので、「海外のロックってこんな感じなのかなぁ」という程度でした。
そこから時は流れ、大学生になった僕はまたレッチリに出会います。
大学入学当初、食堂近くの広場みたいなところで軽音楽部の方々が「Can't stop」
を演奏していたんですよね~(上の動画の1曲目です!)
「あれ!この曲聴いたことある!!しかもかっこいい!!!」となった僕はすぐさまレンタルCDショップに行ったのを憶えてます。
そこからは、楽曲のコピーでしたね~
ただ一曲丸まるコピーしたというよりは、お気に入りのフレーズをつまみ食いするぐらい(笑)
とまぁ自分語りはここまでにしておいて、以降はジョン・フルシアンテについてです!
といっても、Wikipediaやらなんやら名前で検索したらプロフィールについてはある程度出てくると思うので、僕の感想などを中心に書いていきますよ~
まず、ギター持ってるだけでかっこいいですよね~(笑)
ストラトキャスターは言うまでもなく、ホワイトファルコンも様になり、レスポール担いでもかっちりくるし、ジャガーを弾いている姿は何だかおしゃれだし、ギターに愛されてる方ですよねぇ~
(このPVではたしかジャガーを持っていると思います!)
上の動画の「Under The Bridge」や「Snow」などのアルペジオのフレーズ、メロディは切なく、儚さも感じられとても美しいなぁと今でも感じます。
かと思いきや「If you have to ask」「Charlie」「Turn It Again」などなどカッティングフレーズも最高です。聴いた瞬間から体が横揺れ状態(笑)
音の切れ具合はさることながら、存在感のある単音のカッティングフレーズは全く飽きることがないです~(スカスカだからこその存在感なのかなぁ)
シンプルに聴こえるフレーズですが、リズムにのって演奏するというのはこうも難しいのかとこれまた今でも痛いほど実感中です( ノД`)
好きな曲を挙げればキリがないのですが、アルバム単位で行くとやっぱり
「Blood Sugar Sex Magik」ですかねぇ~
一発目の「The Power Of Equality」からすでに体が横揺れ状態(また使ってしまった)
ファンキーさを主体としつつも、メロウな楽曲もあり、いつ聴いても感動します。
もちろん他のアルバムも素晴らしいものばかりです!
まだ聴かれたことの無い方はぜひぜひ!!
というこで、ちょいと短いのですがこんなところで終了です(笑)
文章力のなさも痛感ですね汗
恐らくまだまだご本人の特徴などなどたっっっくさん書けることはあると思うので、パート2やらなにやらと次回また書こうかなぁなんて思ったりしています~
ではまた乞うご期待!よろしくです!
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